ロリ　ロリババア ノクターン・ムーンライト　作者検索

森の屋敷で魔法薬を制作しているリゼット。 依頼を受け媚薬を作る事になるが材料が足りなく 雑貨屋のルーカスにお願いするも… 季節終わったハロウィンネタだったはず、、、がただのエロ話0(:3 _ )～ ヒーローが変態です。 ヒーローのお父さんも浮気な変態です。 変態好きですみません。 更新は不定期です。 何ヶ月かかかるかもです_:(´ཀ`」 ∠): R18予告なくあります。 一話目から強姦っぽい内容です( ˘༥˘ ) ・この話はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

ロリババアとショタがえっちするお話です。 pixivにも同じ小説を投稿しています。

不気味で奇妙で変態で………良く分からない探偵とその助手の物語。

和風伝奇、ロリババア、エロ、グロ有〼。

　寝所の一幕。彼と彼女の睦み合い。

魔王城に乗り込んだ勇者ユウ。だが、そこで待っていたのは魔王にはおよそ似つかわしくない美少女だった。若き勇者は彼女の淫技に蕩かされ、堕とされていく。

親への反発から家を飛び出した彼は、山奥で小さな神社を見つけた。そこで出会った自称神様である少女と、奇妙な同棲生活を続けていると──

日常に〝妖魔〟と呼ばれる怪物が現れるようになった世界。〝退魔師〟と呼ばれる選ばれし者達は、日夜妖魔と戦い人々の平和を守っていた。 ひょんなことから3000年の封印から解かれ退魔師の青年〝薬師寺宗真〟に一目惚れした妖狐は、〝葛城玉藻〟と名乗り彼の相棒となることを決心する。 宗真と玉藻はお互いを信頼しあい、そして愛し合う仲だった。だが、ある日一人先走った玉藻が下級妖魔の罠にハマってしまい……。 この作品はpixivにも順次掲載していきます。 【2019年9月21日追記】 かなり忙しい期間が続くので暫く連載を休止します。また時間が出来次第ゆっくりと続きを書いていきたいと思います。 （エロシーンががっつりある話には★マークが付いています）折りたたむ>>続きをよむ

幼い頃から強い霊感がある凛太郎はいつも傍に幽霊を感じていた。 幽霊がいて当たり前の毎日を過ごしてきた凛太郎にとってどうすれば幽霊と関わらないでいいかを実行するのは簡単になっていた。 出来るだけ幽霊と関わらずに生きていこうと決めた社会人生活。 夢も希望もない相変わらずのルーティンを繰り返していた金曜日の夜、いつものようにコンビニでビールを買った帰り道、街灯の下で立ち尽くす真っ赤なランドセルを背負った少女を見た。迷子でも家出でもないと勘でわかった。その少女の横を普通に通り過ぎようとした凛太郎に薺と名乗る少女は馴れ馴れしくも話しかけて家まで憑いてきた。知らぬ存ぜぬを通しながら家の中に入ると座敷童と名乗るキキが居座っていた。 望んでもいない幽霊とのハーレム生活が始まった。 いつの間にかペニスは大きくなるし、ヤンデレの後輩には好意を向けられるしと地味で何もなかった人生が少しずつ変わり始めると共に凛太郎自身にも変化が起こる。 堕とせる相手というのを見極められるようになり、生身の人間には自ら手を出し始めた。 ハーレムを作る気は毛頭ないが、自らの嗜好、性欲を満たすため退屈な日常の中で動き始める。 喘ぎ声が長く多いので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

むかしむかし、ある山に性悪狐が住み着いていた。 性悪狐は山を移動する男をわらしに変化させ、愉しんでいた。 けれど、そんな性悪狐へとある日、罰が下されるのであった。

エロゲでオナニーしている最中、ユウスケは異世界から召喚された。 召喚先は三つのエリアに別れ、大陸の覇権を争っていた。 武器は、腰の棍棒－－もとい、肉棒ひとつ。 金髪ロリ（ばばあ）姫、赤毛の蛮族の娘、デカ尻騎士らに立ち向かう。 それこそが、世界を統べる性剣……かもしれない。 果たして、ユウスケの本当の敵は？　そして、大陸の覇権は？ ・最終的には、７万文字強を予定しています。 ・1/23より、毎日1,000字前後更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ

##コンセプト## 王道ファンタジー×エロス ##あらすじ## 「世界（の美女）が俺様を待っている！」 彼の名はミレス。冒険者にして、性の探求者。 美女と美少女とセックスのことしか頭にない性欲の権現である。 そして、自分を世界最強だと信じて疑わない自信家だ。 「我が名はミレス。いずれは世界を抱いてやる！」 これはとある男の一代記。 鉄の剣で敵を倒し、肉の剣で女を昇天させる物語。 それは飽くなき性の冒険譚。 あるいは世界をイかせる英雄伝……？ まあ、なにはともあれ。 ミレスはお供のサクラドラゴンの少女を連れて、今日も欲望のままに生きるのである。 始まりの舞台は内戦の続く「魔王国ナヴィガトリア」。 そこには、「人形姫」と呼ばれる美しい魔王が君臨しているという。 ミレスの目的はもちろん魔王を抱くことだ……が、はてさてどうなることやら。 陰謀渦巻く魔王国。 一筋縄ではいきそうにない。 ##その他諸注意### エロシーンのある部分にはタイトルの末尾に「（記号）」を付けます。 （○）：主人公の絡むエロシーン （☆）：主人公の絡まないエロシーン（自慰、レズなど女の子のみ） ### 感想・指摘・要望あればぜひ ###折りたたむ>>続きをよむ

ひょんなことから、少年は山道で遭難してしまい、記憶を失って迷い込んだその先には……(タイトルであらすじ導入が完成してるシリーズその1) ～作者から～ 不定期更新です。 １ページ約5000文字(約五分ほどで読める)です。 ご評価、ブックマークありがとうございます！ こんな形でしかお礼ができませんが、得点によるご評価ありがとうございます。 制作：もり(仮) twitter始めました：@mori_karikari 折りたたむ>>続きをよむ

　男の子ならば誰もが妄想したであろう、女体を愛でるお話しを目指しています。 　剣と魔法のファンタジーな世界に、異質な者が覚醒します。属性魔法にとらわれない「超能力」の持ち主でした。〈ハザマの塔〉に住んでいる超能力少年が、回復魔法で様々な子宮を癒します。始めは十一歳の少女をベースにしたアンドロイドに「ご主人様」と呼んでもらいます。そのアンドロイドがご主人様の欲望を満たす為に、様々な女性のサンプルを集めて、自分も装備しました。 第十三話でやります。アンドロイドともやります。四百歳年上のエルフとやります。処女の巨乳で狼獣人の娘もやりました。巨乳のメイドが狼娘の尻尾をパイズリしたり、サキュバスをチンコで一本釣り、好き放題にヤります。 　アンドロイド娘はチューンナップしました。千五百年前の造物主と穴兄弟になります。ロリババアを作ってしまいます。 色々と蘊蓄を並べているように見えるかも知れませんが、実際はエロを書きたいだけです。折りたたむ>>続きをよむ

三十路童貞の桜庭春人はある日吸血鬼に血を吸われた。 しかし、エリート童貞だった春人は死体でも屍食鬼でもなく吸血鬼になる。 自分を化け物にした吸血鬼レリアと共に過ごす事になった春人の前には次々と人外娘達が現れて……。 そんな彼女たちと何故か次々とセックスをしてしまう事になる、元童貞半人前吸血鬼の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

幼い勇者と、旅の仲間のおねえさん二人。 二人はなぜか、ケンカばかりしている。 三人はある日、古代神殿遺跡の一室に閉じ込められた。 どちらかとセックスしないと出られない部屋…… 果たして勇者は、どっちのおねえさんを選ぶのか？　ギスギスパーティの今後はどうなる！？ エロ短編専用『絶対にセックスするまで出られない部屋企画』寄稿作。折りたたむ>>続きをよむ

　自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。 　きっかけは、あの８０年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気？というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。 　口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、 もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。 　書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ

以前の作品の続きです。今回からはロリータやロりババアが登場します。

その男は無垢な女性を快楽に堕とし、自分へと這いつくばらせることに生涯を捧げていた。 無垢な中学生、無垢な高校生、小学生とて例外ではない。その男の前ではどれだけ幼い者であっても女ならば雌であり、狩りの対象でしかない。 男は今日も狩りを続ける。自らの本能がままに、獲物へと食らいついていく。 「さぁ――狩りの始まりだ」 ※ 今作品の一番の主旨は、作者がエロ物語がちゃんとかけるかな？　というものです。 なので、更新は超不定期となると思います。 そして、作者の好みで、大学生以上の女性は出てこないと思います。ロリババアならありなのですが、今作品では出てくるかどうかは結構怪しいです。 エロが出てくる話には★つけようと思います。まぁ大体がエロありな気がしますが 折りたたむ>>続きをよむ

あの部屋は一人暮らしの大学生が居るだけなのに、毎晩毎晩獣染みた啼き声と、すすり泣く声が聞こえる。その中では………。 ロリ巨乳体型な妖怪と異能使いな大学生…お互いにベタ惚れの二人の何の変哲も無い爛れた番の生活…性活を淡々と書いてるだけなので過度な期待はしないでください。 ※過激な裏だったり半公開露出プレイなどは有りますが、基本的に主人公以外との交わりは無いのでご了承ください。腹ボコやボテ腹なんて事もあったりするので苦手な方は回れ右。 ※取り敢えず書きたい事を書き始めたので色々固まったらあらすじは直します。折りたたむ>>続きをよむ

神社で祀られている幼女が何百年かぶりに旧友を尋ねにいくため、初めて電車に乗る。そこで幼女は高齢者専用席を見つけ自分のための席と思って座るも、子供が専用席に座っていると思い込んだ変態に言いがかりをつけられて理不尽にエロい目にあうのだった。

巨乳を願っていた無乳のじゃろりエルフが身につけたのは、『呪いの乳房』だった！ 一度胸にくっつけたら外れない、感じすぎる胸。念願の巨乳にはなったもののこんな乳はいらん！　ということで外したいのに、外せない！ 乳を外すために乳首をいじられ、処女を奪われ、そのたびに気を失うほど強制連続絶頂を味わわされる彼女が、元の無乳に戻れる日はくるのか？ （2018年6月5日タイトル変更 　旧たいとる　ざんねん！　そのおっぱいは『呪いのおっぱい』だ！　～ロリババアエルフが感じすぎる巨乳を外して元の無乳に戻るまで～）折りたたむ>>続きをよむ